下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
そのうちの約1万5,500平方メートルを、平成13年にシダレザクラの記念樹の植栽地として市が無償で借用しておりますが、将来的に、市は記念の杜公園として整備をするのか、そうであれば行政財産として取得すべきであり、また他の地域に桜を移植させるのであれば、早急に着手すべきです。
そのうちの約1万5,500平方メートルを、平成13年にシダレザクラの記念樹の植栽地として市が無償で借用しておりますが、将来的に、市は記念の杜公園として整備をするのか、そうであれば行政財産として取得すべきであり、また他の地域に桜を移植させるのであれば、早急に着手すべきです。
そうした中で、やまぐちフラワーランド周辺の休耕田での菜の花やコスモスの植栽による景観整備についてのお尋ねでございますが、やまぐちフラワーランド周辺の一部には、御指摘のとおり、耕作がされていない農地もございます。それぞれ、個人所有の財産でもございますが、毎年、農地の利用状況調査を行っておりまして、農地の適正な維持管理をお願いをさせていただいております。
なお、事業規模の大きいやまぐちフラワーランド管理運営に係る事業計画につきましては、別紙1といたしまして、5ページから26ページに記載をいたしておりますが、5ページから運営上の基本方針を、7ページから花きの植栽計画を、16ページからイベント・講座等の実施計画を、22ページから花きに関する情報提供や広報宣伝等実施計画を、24ページからその他の利用促進対策を、25ページから地域や団体などの協働などの計画を
これは西門、これ中央線側の門ですが、この花壇のところに、当初予定になかった植栽、ツツジを植えたということで12万円。それから中庭の理科農園、これは学校のほうからの要望で、面積を広くしてくれということで、対応いたしました。そういった細々したものがございましたので、それをその他ということでございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。
石丸議員から御指摘のありました植栽・樹木の維持管理につきましては、敷地内を数区画に分けて時期に応じ、その区画ごとに草刈り作業を行っておりますが、作業面積が全体で20ha近くありますので、刈っている間に別の区画から刈った草が伸びてくるというのが現状であります。
下刈りは、植栽をした苗木が育ちやすいように、一定期間、小さい間は下層部に生える雑草や雑木を除去する作業を行うわけですが、成長の一定期間を過ぎますと実施はされなくなってまいります。そういったことで、補助金の申請上の数値だけでいいますと、造林面積が大きく増えていないということもありますので、その後に行う下刈りの実施面積も減少しているということが考えられます。
公園や緑地の管理は市の主要施策の一つである、花と緑のまちづくりの実現に資するよう、市民館、萩駅前広場、中央公園、サンライフ萩等の花壇について、1年を通して花の植栽管理を行い、市民や観光客に潤いや癒やしを提供いたしました。 また、市の果樹である夏みかんについては、害虫駆除や施肥など適正な管理に努めてまいりました。
なお、事業規模の大きいやまぐちフラワーランド管理運営に係る事業計画につきましては、4ページから23ページに記載をしておりますが、4ページから運営上の基本方針を、6ページから花きの植栽計画を、14ページからは、イベントや講座等の実施計画を、19ページ下段からは、花きに関する情報提供や広報宣伝などの実施計画を、21ページ下段からは、その他の利用促進対策を、22ページからは、地域や団体などとの協働などの計画
◎建設部長(重村仁志) ただ今お尋ねになりましたウェルネスパーク前の市道馬皿新庄線並びに新庄余田線の街路樹につきましては、桜並木を中心とした植栽でございます。これらの植栽管理は、市内造園業者へ年間管理業務を委託しまして、害虫の駆除を目的とした薬剤散布や植栽松の除草等を年1回程度行っているほか、通行の支障となる枝の剪定、伐採などを計画的に実施しているところでございます。
一方で、植栽が十分に育っていれば伐採して契約を終了するという方向性も考えられますが、その場合には森林の持つ多面的な機能の維持や防災面を考慮する必要もあります。契約の見直しにつきましては、こういった状況を踏まえながら、今後、どのように森林を管理していくかを含めて、調査・研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
明治15年の植栽とされ、リンゴ栽培で培われた剪定・管理の技術で大切に管理されております。 また、弘前市では、桜管理の技術と弘前公園の2,600本の桜を後世へ引き継ぐために、公園緑地課に「チーム桜守」を設置し、4人の樹木医を含む9人の技能職員と36人の作業員を合わせて45人の現場職員で公園を直営管理されておられます。
執行部から説明の後、建設部関係では、218ページの道路維持費で、植栽管理業務委託料に関して、委員から柳井川のそばの樹齢100年以上のイチョウの木や新庄公民館そばの市の名木であるクスノキやクロガネモチの木が伐採されている。
議員御案内のとおり、山口県中央森林組合は、植栽から伐採まで全ての施業に対応可能な本市林業における最大の担い手でありますとともに、所有者から委託を受けた森林の森林経営計画を作成し、その認定を受けている市内で唯一の林業経営体でもございます。
公園の利用状況の中で、「ちびっこ広場で遊び、噴水、植栽などを眺めながら散策、ひなたぼっこもでき、小さな子供たちのお出かけスポットにもなっています」と、そういうことがちゃんと載っとるんです、そういう市の広報の中に。広報というかホームページの中に載っています。
また、植え替えにつきましては、隔年で予算を確保いたしまして、テング巣病に強い品種に更新をしており、令和元年度はジンダイアケボノというエドヒガン系の品種を16本植栽いたしました。今後も同様に維持管理及び植え替えを行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 確かに植え替えは大事だと思います。
また、広場中央の交流スペースの修景整備やシェルターの設置、植栽などの環境整備も行いまして、市民の皆様はもとより、観光客やビジネス利用者に、快適で安全安心に御利用いただける山口県の陸の玄関にふさわしい都市空間の形成を図ったところでございます。また、この南口駅前広場が、よりシンボリックな空間となりますよう、日本の近代化に貢献された長州五傑の顕彰碑を移設整備いたしました。
議員御質問の熱中症の予防につながる公園施設の整備につきましては、パーゴラやあずまやなどの日よけ施設の設置のほか、藤棚や高木の植栽による木陰の整備を行っているところであります。
県道下松新南陽線の中央分離帯には、約140本のワシントンヤシが植栽されています。そのうち、東川以西の50本の維持管理については、道路管理者である県より本市に委託されています。 ワシントンヤシは、長年にわたり、市のシンボルとして親しまれていますが、植栽後約60年が経過し、巨木化や老木化が進行しています。
また、解体後の敷地にオリーブを試験的に植栽し、生育状況の検証を行う予定です。 今後は、地域の安全・安心を確保するため、本市が建物の解体を積極的に進めながら、オリーブ園としての運営手法を模索するとともに、更地として部分的に競売することなども視野に、様々な活用方法を検討し、早急な環境整備に努めます。 以上でございます。
というのが、ここは避難所にも指定されているので、「避難したときに、軽量で出しやすい畳を設置してもらえないだろうか」「植栽については伐採するということであったけれども、緑は必要だ」とか、そういう意見が寄せられています。